ACL2019 準々決勝 第2戦 鹿島vs広州恒大戦

うーん。
アウェイゴールを奪われてしまい、この試合は1-1。
2戦合計でも、1-1。

アウェイゴールの差で、敗退決定。

負けなかった…とは言いませんよ。
負けたんですよ。

アウェイゴールの差であろうと何だろうと、負けたから準決勝に進めなかったんです。

そこはしっかりと認識しておかないと、この先も同じ過ちを繰り返すことになります。
負けたんです、悔しいけれど。

序盤は鹿島に勢いがあったように思いましたが、徐々にその勢いが…。
広州恒大は、そんなに甘い相手ではないということかも知れません。

ただ、鹿島はかなり高い集中で守備に綻びはなく、広州恒大にやらせてはいなかったと思います。

が…。
CKからの失点。
1番注意しなくちゃならないところです。

時間帯も前半40分と、最も注意すべき時間帯でした。

マークは町田だったでしょうか?
外してしまいましたね。

こういう大一番では、1つのミスが…ということもあります。

ただ、セットプレイはやはり難しいものです。
こういうこともあります。

だからこそ、それを上回ることが必要だと、私は思います。

後半6分には、レオ・シルバの強烈なシュートがセルジーニョに当たって方向が変わりゴール。
素晴らしいゴールでした。

シュートを撃ったからこそのゴールです。
そして、セルジーニョに当たったのは事故なんでしょうけど…。
そこはACL男です、当たっただけでもゴールになっちゃうんです。

後半早い時間帯に同点に追いついたことで、鹿島に勢いが…のはずだったんですけどねぇ。

終盤に入って、相手の足がつったりして、鹿島の攻勢は強まりましたが…。

如何せん、中は固められていますし、広州恒大には高さがあります。
クロスを単純に放り込むだけでは…。

アーリークロスだったり、もう少し意外性のあるクロスが欲しかったです。
時間を掛けて、サイドから放り込むだけ…では…。

シュートをもっと撃って、厚みのある攻撃が出来れば、相手も混乱して…とは思いますが…。
なかなかシュートが…厚みが…うーん…。

こういうシーンは、過去にも良く見たシーンで…。
勝てない時の鹿島…の雰囲気が…。

選手交代で、さらに勢いを加速出来なかったのも残念でした。

相馬勇紀は、やはりまだ加入後にそれほど試合に出場していませんし、周りとの連係が…と感じました。

でも、こういう場面で流れを変える、勢いをもたらすことの出来る選手へ。
そういう強さが欲しいです。

上田綺世は、焦りみたいなものがコチラにも伝わってきました。

余計なファウルなどで、リズムを…。
経験が…必要なのかも知れません。
もしくは、その経験をピッチの中で体現し、周りの選手へ伝えることが出来る選手が…。

これを良い経験として欲しいです。

山口一真は、どうしちゃったのか…。
こういう場面で積極的に仕掛けるのが、山口一真の良さだったような。
それが、まったくなくなってしまっていたような…。
いえ、むしろ臆病なプレイに…。

一人よがり過ぎるのも良くないとは思いますが…。
でも、今日の感じでは…。
自分の良さを思い出して欲しいです。

それでも、チャンスはあったんですけど…ねぇ。
最後のレオ・シルバがエリア内を切り込んでいく際には、決まったか…と思いました。

うーん…。
こういう試合は、これまで跳ね返され続けていた頃の鹿島の姿と重なります。

でも、何というか…。
あの頃の鹿島より、少し逞しさというか、そういうものも感じます。

結果的には負けた訳ですが、勝てた試合と感じる部分もありました。
だからこそ、悔しさが残りますが。

ACLというタイトルは失ってしまいました。
それはとても残念に思います。

しかし、今の鹿島はそれでもなお…いえ、タイトルを失ったからこそ、より強くなってくれるのではないかという、期待を抱かせてくれるチームなんじゃないか…と、私は感じています。

この敗戦は、悔しいです。
そして、忘れてはいけないものだと思います。

この悔しさを忘れず胸に抱いて、更に強くなって、残りのタイトルへと向かいたいと思います。

今の鹿島は決して弱くない。
でも、本当の強さもまだない。

だからこそ、もっともっと強くなりましょう。
タイトルを獲りましょう。

そういう思いを新たに、そしてより強くしました。

まだシーズンは続きます。
より一層、強く・熱く、鹿島をサポートしてまいりましょう。

皆様、お疲れ様でした。

今年は決勝第2戦が東アジアの番だったんです。
ホームで、カシマで、優勝したかったです。
来年、そして再来年、どちらも獲って、この悔しさを晴らしたいです。

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