スポンサーリンク

2019 J1第31節 鹿島vs川崎F戦

負けました。
敗戦はいつも堪えますが、この時季の敗戦は、本当にダメージです。

前半の後半から失点するまでは、鹿島のペースでした。
しかし、ことごとく決められませんでした。

チャンスを決めねば、こうなる…?
いえ、少し違う気がします。

もちろん、チャンスを決めなければ勝てません。
それは間違いないです。

でも、それを決めなかったから負けたのか…?
と言えば、違う気がします。

失点しなきゃ、負けることはないです。

あの失点は…。
特に最初の失点は納得がいかないです。

セットプレイです。高さがあるのは山村くらいです。
だったら…。

その山村に決められる、しかもついてない。
それはいったいどういうことなんだろう…と。

そして、失点してからも問題だと思います。
そこで鹿島は、気落ちしたと思います。

失点を重ねる毎に、トーンダウンしていきました。
そんなメンタルで勝てる訳がないと思います。

最初の失点で、このまま負ける訳にはいかないと、むしろ気合が入るようでなければ。
もっと果敢に、迫力をもって攻めるようでなくては。

2失点目の後も、目の色変えて、必死になって、死に物狂いでゴールへ向かわなければ。
まだ20分弱あったんですよ。

残念ながら、そういう反骨心というのか、抗う気持ちというのか、そういうものが足りないんだと思います。
這いつくばってでも、何としてでも、勝たなきゃいけないはず。

プレイということではなく、気持ちの面で三竿健斗がいたら…と感じました。
そういう強い気持ちを持てないのが、今の鹿島の弱さです。

内容では鹿島だったかも知れませんが、勝負は川崎Fが勝ちました。
勝負強いのは鹿島ではなく、川崎Fでした。

すっかり立場が逆転してしまいましたね。
それを、鹿島は認識しなくてはならないと思いますよ。

とにかく残念です。

そして…。

少し迷いましたが、書きます。

ここ数年で、すっかり鹿島サポのマインドも変わってしまったな…という気がします。
過去の栄光ばかりに縋っている気がします。

鹿島が負ければ、批判なのか、マイナス方向の空気になってしまうというのか…。
そういう感じになることがもの凄く増えてしまったと感じます。

何というか…言葉は悪いかも知れませんが、鹿島サポも弱くなりました。

もちろん負ければ悲しいですし悔しいです。

しかし、今の鹿島は王者でも何でもないですし、本当の強さを持たない、そういうチームです。
だからこそ、強い鹿島を作っていくために、後押しをするんじゃないのか…と思います。

強い鹿島だから後押しをするんじゃないです。
鹿島を強くするために、後押しをするんです。

王者になることが、そんなに簡単な訳ないじゃないですか。
そういう苦しい思いをしながらも、抗って・立ち向かって・挑んで…ということをしなくて勝てる訳ないじゃないですか。

過去の栄光は過去の事です。
王者だったのも過去のことです。
20冠だって、過去のことです。

今の鹿島、これからの鹿島が王者であるためには、戦うしかないんですよ。

嘆くのは分かります。
負ければ嘆くのは当然です。

でも、その次はどうするのか。
また戦うしかないんですよ。
戦って、少しずつでも前進するしかないんです。

そういう当たり前のようでなかなか出来ないことを、当たり前のようにやって来たから、過去の栄光があるんですよ。

まだシーズンは終わっていませんし、まだ3試合もあるじゃないですか。
他力が必要ではありますが、まずは自分たちが出来ることを、しっかりとやりましょうよ。
そして、天命を待つしかないです。

天命を待つにしても、まずは自分たちがやり遂げないと、待つことすら、待つ権利すらないんです。
残り3試合、しっかりと戦って、挑んで、そして天命を待てるように頑張りましょう。

何も終わってないですし、まだシーズンは続くんです。
諦めたやつには、何も掴めないんです、そこで終わるんです。

鹿島の底力ってやつは、諦めの悪さ、絶対に諦めない強い気持ちが根源なんだと思うんですよね。
そういうものが…どうも近年…選手達だけでなくサポからも…という気がしています。

でもきっと…。
そういうことを良く分かっている鹿島サポさんはたくさんいらっしゃると思います。

諦めることなく、目の前の1戦に全力で挑む。
まずはそこですよね。

J1残り3試合。
愚直にただただひたむきに、それを当たり前のように、戦っていきたいと思います。

何も諦めないです。
戦うことも止めないです。

ただただ勝利を目指して、立ち向かっていきたいと思います。
残り試合全てに、全力を傾けましょう。
死力を尽くして戦いましょう。

出来ると思っていますよ。
私も皆様と共に、鹿島の選手達と共に、戦い続けます。

皆様、お疲れ様でした。

こういう苦しみを乗り越える強さがないと、勝てる訳ないです。
立ち向かった者のみが、勝利を掴むことが出来るんだと思います。
戦い続けますよ。

95

コメント

  1. つくばアントラーズファン より:

    川崎戦、現地観戦しました。

    勝てそうな雰囲気もあったのですが、残念です。

    試合後鹿島コールしました。ゴール裏2階席からしました。涙が出てきました。

    試合、失点するまではすごい緊張感がありました。選手も2失点するまてはなんとか勝ちたいという強い気持ちがあったような気がします。
    それだけになんだか泣けてきました。

    mk2さんのお言葉、とても刺さりました。喝を入れていただきました。
    最後の最後まで諦めるつもりはありません。選手の後押しします!
    ありがとうございました!

  2. knz より:

    mk2様

    おっしゃる通りだと思います

    最近は負けたら監督、選手、チームを批判し投げてしまう発言が多いです

    ですが鹿島のマインドとは、踏まれても踏まれても立ち上がり、這い上がり、愚直にでも前に進み続けるものだと、だったと思います

    私は一サポーターとして最後までタイトルを信じチームを後押ししたいと思いますし、一ブロガーとして少しでもみんなが前向きにチームを後押し出来るマインドになってくれるように記事をアップしたいと思います

    mk2さんから、その勇気を改めてもらいました

    絶対にあきらめませんよ!

  3. mk2 より:

    つくばアントラーズファン様

    こんばんは。
    そして、お疲れ様でした。

    良く戦えていたんですけどね、失点するまでは。
    それだけに、残念に思うところもあります。

    はい、諦めるにはまだ早いです。
    まだまだ、まだまだですよ。
    これからが鹿島の本領です。

    我々も、より強い気持ちで後押しを続けてまいりましょう。
    こちらこそ、力強いお言葉、ありがとうございます。

  4. mk2 より:

    knz様

    こんばんは。

    はい、何というか、マインドが変わってしまったように感じ、残念に思っています。

    そうなんですよ、knzさんの仰る通り、それが鹿島のマインドだと思います。
    それをサポーターも持っていたはずなんです。

    我々が諦めてしまっては、話になりません。
    選手達の後押しをするというならば、選手達より更に強い気持ちが必要だと思います。
    選手達が諦めそうになったら、それを鼓舞し、歩を進めさせるのがサポの役目だと思います。

    言葉で書くと簡単ですが、実際にやろうとすると、とても難しいことだと思います。
    しかし、それを出来るのが、鹿島サポだと思っています。
    諦める気持ちなど1mmもないです。

    共に、頑張ってまいりましょう。
    私も諦めません。
    絶対に諦めませんよっ!

タイトルとURLをコピーしました